オイシステム合同会社

所在地:岩手県陸前高田市小友町字茗荷1-306

代表社員:及川 恭平

事業内容:果樹栽培・果実酒の製造・販売、オンラインショップ運営、観光・STEAM教育・地域学・ジオパーク連携・コンサルティング事業

設立:2023年12月

メール:info@oisystem.co.jp

WEB:https://domaine-mikazuki.com


オイシステム合同会社は、
2011年の東日本大震災をきっかけに、
12年にわたる“前進プロジェクト”の歩みを経て、2023年に法人設立されました。

「ひと・社会・自然が、豊かであり続ける社会」の実現を目指して、
岩手県陸前高田市を拠点に、海と山に抱かれたリアス海岸ならではの独自のテロワール を活かし、農業・醸造・観光をはじめとする、地域の営みが有機的に循環する持続可能な事業に取り組んでいます。

ビジョンとキーワード

私たちのキーワードは「サーキュラーエコノミー(循環型経済)」。

地域資源をただ“使う”のではなく、“次世代へ引き継ぐ”という視点で、自然環境・人材・経済の三位一体の循環を実装していきます。

私たちが目指すのは、中山間地域における持続可能なローカルエコシステムの構築です。


【重点テーマ】

地域農業の継承と再生(耕作放棄地の活用/新規就農支援)

地元資源の発掘・活用とブランディング

ワインを核としたツーリズムと教育・雇用創出

持続可能な中山間地モデルの実証と発信


【取り組み事例】

• WWOOF(ウーフ|Worldwide Opportunities on Organic Farms)

国内外の参加者が、有機農業を体験する代わりに、宿泊と食事の提供を受ける国際ネットワーク制度。国際交流や地域とのつながりを生む仕組みとして注目されています。

• 農福連携

当園では、陸前高田市の就労支援事業所「朝日のあたる家」(運営:一般社団法人みらい創造財団)とモデル立ち上げ当初から連携し、圃場整備や人手が必要な作業をともに行っています。


• 越境展開と国際交流

海外との連携や販路開拓にも積極的に取り組んでおり、特に以下の取り組みを推進しています。

▶︎姉妹都市・クレセントシティ(米・カリフォルニア)との文化交流

陸前高田市とクレセントシティは、震災復興支援をきっかけに姉妹都市となり、現在も人的・文化的交流を継続中です。

▶︎シンガポールなど東南アジア市場への展開

シンガポールも震災後に陸前高田と友好関係を築いた都市のひとつで、現地にて陸前高田物産展も開催されており、今後は飲食店やワインバーとのコラボも模索しています。

こうした取り組みを通じて、地域に根ざしながらも世界へと開かれた、持続可能な「越境型ワイナリーモデル」の確立を目指しています。


将来に向けて

地域と共に歩みながら、「三陸リアスワイン構想」という新たな地域ブランドを確立し、世界に誇れる陸前高田発の文化を育てていきます。

また、地域資源の再評価と6次産業化を図るとともに、今後はワインとのクロスブランド展開や越境ECも視野に入れた、スモールラグジュアリー戦略を推進していきます。

地域外から人材・資本・知見を呼び込む“開かれた地域づくり”を目指し、次世代へとバトンをつなぐための「根を張る事業」に挑み続けます。


NEXT

満ちていく

陸前高田に広がるぶどう畑。

潮風と昼夜の寒暖差が、豊かな酸と

ミネラル感を育みます。

自社栽培のアルバリーニョ100%で

仕上げたこの白ワインは、

まさに“海のワイン”と呼ぶにふさわしい一本。


ラベルには、波のゆらぎと平穏を表す、

青海波紋様をあしらいました。

自然の恵みに感謝を込めて、

このワインをお届けします。


魚介料理との相性はもちろん、

静かなひとときにも寄り添う、

やさしい味わいです。

ドメーヌミカヅキでは、私たちの活動や理念に共感し、
中長期的に応援してくださる個人・企業・団体サポーターを募集しています。

支援というかたちを通して、地域・風土・食文化の再生と、日本ワインの未来にご一緒いただけませんか?

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